運のない子、略して・・・

うんこ

 

 

 

 

というわけでね。

TCGプレイヤーなら誰しも通る運要素に触れたいなと。

 

やっぱり不規則に毎回違う引きや、違う相手とあたってるんだから運は大事になってくるもんで、

特に最近のデュエルマスターズの環境では1回の初動事故が致命的になったりしますね。

いくら環境をメタったデッキを構築したとしても「100%勝てる相手」なんて存在しないもんです。よくて8:2で有利が取れるくらいじゃないでしょうか?(7:3くらいかも?)

 

ここまで書いてると僕がデュエルマスターズ運ゲーだよって言ってるように見えますけど、そういうことを言いたいんじゃないんですよ。

 

なにが言いたいかって言うと、

いいトップデック(ドロー)をしてるのに明らかに分かるプレイミスをする人。

いわゆる「ガバ」です。

そう、これが1番苛立ちますよね。

 

自分もプレイミスをしないわけではないし、人より少ないとも言えないです。むしろ多いんじゃないかな・・・。

 

なんにせよプレイミスってのは突き詰めてくとこれでもかってぐらい出てくるもんで、例えばドンドン吸い込むナウでカードを5枚見るじゃないですか、この時点でこの先のプランが最低でも5通りあるんですよ。

 

で、そこから先に選択肢が出てくるたびに枝分かれに増えていくわけですから、その試合でできたプランはもう数えきれないくらいになると思います。

その中で最良の手を選んで1個も間違いなくプレイするなんてできるはずないです。(多分)

 

でも、ドンドン吸い込むナウがラストトリガーで相手にアタックできるクリーチャーが1体いたとしましょう。

その時に火と自然のカードが1枚しかなくて、この攻撃をしのいだら勝つことができるならば、それは1択ですよね。(いやまあ相手に勝ちを譲りたいとかそういうのは今はなしで)

 

これは極端な例ですけど、

ここで火や自然を選ばなかったら明らかにプレイミスですよね。

チンパンジーでも分かります。

 

で、今回言いたかったのはそういうのを減らして、

自分に与えられた運を最大限に活かすことができずに負けることをなくす。

これですね。

 

もちろんそれをできたとしても負けるときだってあります。だってカードゲームだもの。

でも、こんなに運要素がそこたらじゅうに散りばめられてるゲームでも、勝ち続ける人がいるってことはきっと運が全てじゃないんでしょうね。

拾えるところをきっちり拾って、勝ちを増やして行けるんだと思います。

 

僕はよく引きや当たりのせいにしてすぐ考えることを放棄してしまいがちですが、

物事の全貌を見ずに勝手に判断してしまうのは1番愚かです。

 

誰しも経験があるでしょう。

今ついさっきまで勉強してて、ちょっと休憩してたらお母さんが部屋に入ってきて、

 

マッマ「なに遊んでるの!勉強しなさい!」

 

なーんて言われた日にはもうなんとも言えない虚しさや怒りで、胸がいっぱいになりますよね。

 

全く一緒とは言ってはなんですが、自分のデッキもこんな扱いを受けています。

 

僕「あー負けた、あのときにコレ引けてたらなー」

僕のデッキ「いやここでもここでもミスしてるんじゃが・・・」

僕「そマ?」

 

みたいな感じでね。(こんな風に会話できたらおもしろそう)

 

話がそれましたが、言いたいことは伝わりましたかね・・・?

 

 

 

 

疲れたので今回はこのあたりで。

 

寝ます(^o^)v

おにゅーブログだお(^o^)v

 

「なんとなくFC2からはてなにしたいし心機一転始めたいな」ぐらいの勢いでブログ変えます。(パスワード忘れただけ)

 

これだけの記事にするのもしょうもないので、カリメロの話をします。

 

カリメロの殻を頭にかぶっている黒いヒヨコである。名前はギリシャ語のKallimerosを由来とし、Kalosは「美しい」、merosは「脚」であり、カリメロ=「美しい脚」を意味する。テレビCMでは当初は白いヒヨコで、産まれた際に殻が割れにくく、脚だけが殻から飛び出した状態で巣から水たまりに落ち、泥で黒くなってしまった。黒くなったため親にも気付かれず途方にくれるが、人間に拾われMira Lanzaの洗剤AVAに浸されて白い色に戻るという内容であった。(Wikipediaより引用)

 

らしいです。実に間抜けですね。

 

 

正直に言うとアニメも放映されていますが見たことないです。なんの思い入れもないです。

 

ただただTwitterを始めた頃に親から

「髪型がカリメロに似ている」

と馬鹿にされていたところから、どんなものかと検索してみたらこんなに愛くるしいキャラがでてきたのがきっかけ。(それ以前は羽生善治が好きだったからアイコンにしてた)

 

そのまま変えることもなく今まできたので、僕といえばこのアイコン(って自分では思ってる)みたいな印象を獲得したわけです。

 

実際アイコンが一人歩きしてて、あった人にフォローされて、

「あ、このアイコン見覚えある!」

なんてこともありました。

どんなことであれ知られてるっていうのは気分が悪いもんではないですよね。

 

 だからってアイコンを変える人を批判してるわけじゃないんです。

今季のアニメをいち早くアイコンにしてみたり・・・。

言ってしまえばアイコンを変えるのが楽しみでTwitterをやってる人もみたことがあります。(ここまで行くと僕には理解できませんが・・・)

 

 

 

 

ここまでなんの身にもならないことを書いてきたわけですが、このブログは主にデュエルマスターズのことを書いていきたいと思ってます。

 

今まで書いていたりとる遅報は高校生の頃の僕から見た視点で書いていましたが、今は社会人になってしまったのでまた別の視点で書くことができたらなって思います。

 

だからたまに自分のブログを見返して、

「こんな考え方してたんだなあ・・・」

って思いに浸りたいし、その当時の考え方が今に活かせるかもしれないので残しておきます。

まあ消せないんでどうあがいても残るんですけど・・・。

 

とりあえず今回はこんなもんで。

また三日坊主みたいになりそうですが、これから頑張ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近のマイブームは「道行く女の人のカップ数を当てること」です。

答え合わせができないのが悲しいので、なにかいい遊びがあったらTwitterでリプライください。